エンタメ

【真犯人フラグ考察】猫おばさんは人間を猫に変える能力者だったことが判明!【ネット・Twitterの考察ネタバレ感想評価評判あらすじ原作犯人キャスト黒幕伏線まとめ】

エンタメ

猫おばさんは人間を猫に変える能力者だった!

筆者の独自の考察によって、猫おばさんは人間を猫に変える特殊能力をもっていることがわかりました!そ、そんなバカな!でも、マジです!そうとしか思えません!むしろ、それ以外の可能性はありえません!根拠もたくさんあります!順を追って説明していきます!!

ユーチューバーぷろびんのメッセージ

まずはこの動画をご覧ください。

ご存じユーチューバーのぷろびんです。

いつもふざけているぷろびんが神妙な顔をしています。DISHの名曲『猫』を歌い始めました。

おかしい…いつものぷろびんではない…

ぷろびんは何か重大な秘密を知っていて、それを我々に伝えようとしているのではないだろうか…

はっ!!!!!!!そうだったのか!!!!!!!

『猫になったんだよな、君は』という歌詞のところで、ぷろびんはわざと音をはずしている!!!

これは我々へのメッセージに違いない!!!

失踪した妻の真帆・娘の光莉・息子の篤斗の3人は、猫になったのである!!!!!

では、誰が3人を猫に変えてしまったのだろうか…

猫おばさんは人間を猫に変身させることができる恐ろしい能力者だった!!

では、なぜ3人は猫になったのだろうか。猫に関係する人物で、3人と面識のある人物が犯人です。もう一人しかいません。

間違いなく猫おばさんです!

猫おばさんは、人間を猫に変える能力をもっているのです!!!

猫おばさんが飼っているたくさんの猫は、すべて行方不明者だったのです!!

…猫おばさん…なんて恐ろしい能力者なんだ…!!!!!!

さらに筆者の優れた研究によって、猫のショスタコーヴィチは息子の篤斗である可能性が高いことがわかった。次章を参照されたい。

息子の篤斗は猫のショスタコーヴィチになった!共通点はサッカー!!

第2話で、猫おばさんの猫カートから、猫が逃げ出すシーンがありました。この猫は、娘の光莉のローファーが埋まっていた凌介の新居建設予定地に走っていきました。

猫おばさんは、この猫をショスタコーヴィチと呼んでいます。

ショスタコーヴィチは、実在する旧ソ連の作曲家の名前です。実はこのショスタコーヴィチ…

サッカー好きで、地元のサッカークラブのスコアをメモ帳に書き記すなど熱狂的なサッカーファンだったのです。サッカーの審判の資格ももっているそうです!(Wikipedia参照)

ショスタコーヴィチはサッカーが好き…行方不明になった息子の篤斗もサッカーが好き…

はい!キタコレ!完全に一致!!

猫おばさんの特殊能力によって、篤斗は猫のショスタコーヴィチになってしまったのです!!

最終回結末予想!最強の能力者・猫おばさんは仲間になる?

以上の考察で、猫おばさんの能力によって3人が猫になってしまったことが明らかになりました。

しかし、猫おばさんは凌介に恨みがあるようには思えません。冷凍遺体の犯人像とも食い違います…

ということは、猫おばさんは、凌介に恨みを持つ真犯人からの依頼で、3人を猫に変えたと考えられます!!

最終的には猫おばさんは、仲間になる可能性が高いです!最強の能力者・猫おばさんを仲間にして、真犯人とのラストバトルに挑む最終回!!!楽しみですね!!!!!!

真犯人フラグ考察記事一覧
https://paperidaigaku.com/entertainment/neko-noryoku
タイトルとURLをコピーしました