「ジェンダーリビール」は間違った言葉なのに、なぜ英語圏で使われるのか?
英語圏でも「ジェンダーリビール」は不適切な表現であると指摘されていることがわかりました
つまり、gender と sex の区別もついていない無知な英語話者が、gender reveal という不適切な英語表現を広めてしまったのです!
英語圏だから人権意識が進んでいるなんて大間違い!!
日本人の人権意識は遅れていて、英語圏は人権意識が進んでいるだろうというイメージを日本人は持ちがちですが、一概にそんなことはいえません。英語圏で gender reveal という誤った言葉が使われていることがなによりの証拠です。
gender reveal という言葉に問題がないかどうか精査せずに、海外で流行っているからといって安易に輸入してしまった「ジェンダーリビール」関係者の皆さんにも責任があります。
他の記事でも書きましたが、いずれジェンダーリビールは問題視され、炎上すると確信しています。関係各所のみなさまにおかれましては、早急に適切な対応を取られることを期待しています。
追記1 ジェンダーの押し付けに関しても、英語圏で問題視されています
楽しい交流でした(笑)
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