犯人の口調から、犯人2人説が浮上!
第4話までに、ネット上では犯人は複数犯ではないかと言われてきました!
理由は、犯人の口調(・∀・)
妙に丁寧な口調だった犯人ですが、ゲームアプリ上では口調が乱暴!
犯人は1人じゃないと考えている人も多いみたいです( *´艸`)
優月ちゃんを引き渡した犯人、これまではありえないミス!
優月ちゃんの誘拐事件は、ちょっと妙な動きが多かったですね☆
取引の延期とか、喘息による急な予定変更とか…
でも一番は、これまでならありえない犯人のミス!!!!
友果ちゃんの誘拐の時は、犯人は用意周到にいろいろと準備していた印象でした。
でも、今回はなんかお粗末な部分が多かったように思います。
1)受け渡し現場で、犯人が温人たちの近くにいることがバレた!
2)犯人自らが車で5億円を受け取った(受け子の可能性もあるかも)
まずは1点目。
5億円の受け渡し時間に12分も余裕があるのに、温人たちが現場に到着してすぐ指示の電話がかかってきたこと!
これでは、犯人は近くで駐車場の様子を見てますよ~!と言っているようなもん(;・∀・)
友果ちゃん誘拐の時は、犯人が受け渡し現場に来ている様子は無かったので、
なんで今回に限って自ら現場に赴いたのでしょう??
喘息が悪化していると優月ちゃんを心配してミスを犯してしまったのでしょうか(´・ω・`)??
次に2点目。
犯人の車が尾行されるリスクに備えていないこと。
まあ、これは友果ちゃんの時と同様に受け子の可能性はゼロではないですが、
友果ちゃんの時は、できるだけ追尾しにくい方法を使い、なおかつ受け子を使う徹底ぶりなのに
今回は駐車場に止めた車って…
追跡してねと言われている感じでしたね~
ミスなのか、ワナなのか…(>_<)
もしワナなら犯人は前回同様、用意周到な人物だから複数犯の証明にはならないですがね。((+_+))
喘息の優月ちゃんを心配する犯人。。犯人は母親?
前回は用意周到な犯人の手口なのに対して、今回のずさんとも言える受け渡し。
これは、喘息が悪化した優月ちゃんを助けるために、急いで取引をするためだったと考えます☆
本当はもっと安全な受け渡し方法を指示する予定だった真犯人。
しかし優月ちゃんを心配した実行犯が独断で、受け渡し時間を早め、ちょっとリスクを追ってでも受け渡しを強行した。
すべては優月ちゃんの体調を考慮した結果なのだと考察しています(*´▽`*)
では、そもそも誘拐犯が喘息の子供をそこまで心配するのか??
答えはNO!
真犯人は友果ちゃんのことも本当に殺すつもりで動いていたみたいですし、
正直、温情をかけるような人物像には思えません!
という事は、優月ちゃんと5億円の受け渡しを実行したのは真犯人とは別人では(。´・ω・)?
誘拐事件に関与しているが、子供が苦しんでいるのを見て見ぬふりができない人物…
当てはまりそうなのは、東堂亜希しかいません(`・ω・´)
優月ちゃんの受け渡しは、真犯人を出し抜いた東堂亜希の独断の行動だと思います☆
だからこそ、ずさんな計画になったんでしょうね!!
東堂亜希はなぜ誘拐事件に加担しているのか?
これは、前にも記事にしているのですが、
東堂亜希は4年前(5年前)に誘拐された娘・小春ちゃんを救うために犯人に協力させられていると思います!
実の娘を救うためとはいえ、小さな女の子が喘息で苦しんでいたら助けてあげたくなったのでしょう!
おそらく1日目の取引は真犯人が。
2人目のお金の受け渡しは亜希の独断での行動かと思います。
そう考えれば、やけにすんなり5億の受け渡しが行われたことも納得できますね(;・∀・)
大きなミスをしてしまったのも、苦しそうな優月ちゃんを前に動揺したのでしょう!
そしてこのあと、東堂樹生もこの事実にたどり着き小春ちゃん救出劇が始まるのだと推測しているわけです( *´艸`)
もし東堂亜希が事件に関与しているとしても、小春ちゃんの誘拐は別!!
小春ちゃんはなぜ誘拐されたのか。
そして5年間もどこでどうやって過ごしているのでしょうか?
謎は深まるばかりですね(^^;)