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【ネタバレなし】伯朗が会ったフラクタル図形を描いた患者の娘は本物?【危険なビーナス 第8話】

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日曜劇場「危険なビーナス」、謎が謎を呼ぶ展開ですね~!

第8話でちょっと気になったことがあるので、ご紹介していきます(*^^*)

ただし、わたしは原作も読んでないので物語の結末は何も知りません!!

何の根拠もないので、間違っていても笑って許してくださいね☆

なお、ドラマを見てない方にはネタバレになってしまう可能性があるのでご注意ください!!

楓さんが見つけた仁村香奈子さんのブログは本物?

第8話でキーワードとなっている「フラクタル図形」。

楓さんが検索したら出てきたというブログには、矢神康治さんが持っていた絵と全く同じものが写っているんです!

そしてブログの運営者は、絵を描いた患者の娘さんだという話でしたね~

でもさ、このブログって本当に実在するのでしょうか(。´・ω・)?

ブログを見つけたのは楓さんで、会うまでの連絡を取っていたのも楓さん。

しかも、伯朗にブログの話を切り出すタイミングも唐突だったように見えたんですよね~(´・ω・`)

仁村香奈子さんの話にも、ちょっと違和感。

仮にブログが本物で、仁村さんが本当に康治さんの患者の娘だったとして、

仁村さんの発言にもちょっと違和感があるのですよね~

康治さんが仁村さんの父に言ったという

「私は人を殺してしまった」

という言葉。

いくら医療行為をせず、話を聞きに来ただけの医者だとしても、患者さんにこんな話打ち明けるかな?

誤解を招いてしまいそうじゃないですか?

仁村さんは、康治さんが伯朗を大事な息子だと思っていた。大切に思っていた。

っていうことを第一に伯朗に言っている気がして、

なんか、終始キレイにまとまった話をしているなぁという印象。

そう思いません(・∀・)?

仁村さんが偽物だったとしたら、何の意味がある??

じゃあ、仮に仁村さんが偽物だったとして。

仕込んだのは、楓さんか勇磨さんだと思うんですよ☆

でも、何の目的があって伯朗に仁村さんを合わせる必要があるんでしょう(。´・ω・)?

少なくとも、伯朗は仁村さんの話を聞いて、

育ての父・矢神康治さんへの誤解と言うか、疑念が無くなったのかな?と思います。

楓さんは伯朗が母・禎子が事故死じゃなかったことを知っていたみたいだし、

康治さんへの疑いの目をそらしたいのかな~?

それとも、単に義兄と義父の仲を取り持とうとしただけだったら笑う( *´艸`)

こんな記事を書いてみても、結局何もわからないっていう・・・

お付き合いいただきありがとうございました☆

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