木曜10時の傑作ドラマ『ルパンの娘』の見どころといえば、大貫勇輔さん演じる円城寺輝のミュージカルシーン！ツッコミどころが多くて面白いですよね！
実は、そんな円城寺さんの名前の由来は、【「炎上」寺】だったそうです。どういうことなんでしょう？
大貫さん本人の発言で判明！
大貫さんは、ザ・テレビジョンのインタビューで、次のように発言しているんです。
円城寺は原作には登場しない、ドラマオリジナルのキャラクターなんです。スタッフの方々が、「炎上して欲しい」という願いを込めて、円城寺という名前をつけて作ってくださったんです。監督が円城寺という役をとても愛して、遊び心たっぷりに演出してくださいました。おかげさまでいい形で炎上して(笑)、また円城寺として続編に参加できることを嬉しく思っています。
「ルパンの娘」“炎上系”大泥棒が再び!!円城寺輝役の大貫勇輔「新しいものを存分にお見せしたい」（ザ・テレビジョン）
炎上してほしいから、円城寺だったんですね！実際は、炎上ではなくて完全にバズってますね（笑）
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